「WordPressの投稿者名は非表示にできる?」
「やり方がわからない…」
このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
WordPressでは、初期設定のままだと投稿者名が自動で表示されます。しかし、サイトの運営目的やデザイン方針によっては、非表示にしたいケースもあるはず。
この記事では、投稿者名が表示される理由から、非表示にする方法までをわかりやすく解説します。プラグイン・テーマ・コードなど、スキルに応じた方法を紹介するので、初心者の方でも安心です。
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WordPressはデフォルトで投稿者名が表示されている

WordPressでは、投稿者名が自動的に記事に表示される仕様です。テーマのテンプレートファイルに、投稿者情報を出力するコードが組み込まれているためです。
たとえば記事ページでは、タイトル下やフッターなどに「投稿者: ○○」と表示されます。また、投稿者別のアーカイブページも自動で生成されることに。
さらに、WordPressのREST APIにも投稿者情報が含まれるため覚えておきましょう。誰でも投稿者のユーザー名を取得できてしまうことから、非表示にしたいと考える管理者は多いです。
WordPressの投稿者名を非表示する方がいい4つの理由

WordPressでは投稿者名がデフォルトで表示されますが、必ずしも公開が望ましいとは限りません。実際には、多くのサイトで投稿者名をあえて非表示にしています。ここでは非表示にすべき理由を4つ紹介します。
投稿者名を非表示にする理由
- セキュリティ対策をするため
- プライバシーを保護するため
- デザイン・ブランディングの一貫性のため
- 複数人での運営時の混乱回避のため
それぞれの理由について詳しく解説します。
理由①:セキュリティ対策をするため
WordPressでは投稿者名とログインIDが一致することがあります。そのため、投稿者名を表示することでログインIDが推測されてしまう可能性も。
ID情報はログイン攻撃の足がかりとなることがあるため、公開には注意が必要です。特にREST APIやアーカイブURLから、投稿者スラッグが容易に取得できます。
セキュリティを強化するには、投稿者名を非表示にするのが有効です。投稿者情報の露出を最小限にすることは、WordPressの基本的な防御策といえます。IDやパスワードの管理とあわせて、表示設定も見直すことが重要です。
理由②:プライバシーを保護するため
WordPressでは投稿者名が一般公開されることがあります。これが本名であった場合、意図せず個人情報が公開されるリスクがあります。
特に個人ブログや実名運営していない場合は、注意が必要です。また、職場や匿名活動中のブログでは、投稿者の実名が露出することで不都合が生じることもあるでしょう。
投稿者名の非表示は、プライバシーを守る上で効果的です。運営スタイルやサイトの目的に応じて、どこまで公開するかを慎重に検討してください。プライバシーを守りつつ、信頼性を損なわない工夫を行いましょう。
理由③:デザイン・ブランディングの一貫性のため
サイト全体のデザインやトーンに統一感を持たせるには、投稿者名の表示も調整が必要です。たとえば企業サイトやメディアでは、ブランドを前面に出すことが重視されます。投稿者名が目立つと、情報の発信源が分散して見えたりと不都合が生じてしまいます。
またデザイン面でも、記事タイトルの近くに表示される投稿者名が余計に見える場合があります。デザインの意図を壊さないよう、あえて非表示にするのも1つの手です。統一された情報発信を目指すなら、投稿者名は省略するのが自然です。
理由④:複数人での運営時の混乱回避のため
複数人で運営しているWordPressサイトでは、投稿者名の表示が混乱を招くことがあります。ユーザーにとって重要なのは「誰が書いたか」よりも「どんな情報か」です。同じ内容で複数人が執筆する場合、投稿者名によって読者に偏見や誤解が生じることもあります。
また役割が明確に分かれていない場合、運営体制の不統一感も出てしまうことに。混乱を避けるためにも、投稿者名を非表示にする判断は有効です。運営者全体としての発信という形にすることで、サイトの信頼性も保てるでしょう。
WordPressで投稿者名を非表示にする3つの方法

投稿者名を非表示にするには、いくつかの方法があります。使用しているテーマや技術スキルによって、適した手段を選びましょう。本章では、初心者から上級者まで対応できる3つの方法を紹介します。
投稿者名を非表示にする方法
- プラグインを使用する
- テーマを使用する
- コードでカスタマイズする
それぞれの方法について具体的に解説します。
投稿者名を非表示にする方法①:プラグインを使用する(初心者向け)
プラグインを使えば、コードを触らずに投稿者名を非表示にできます。設定も直感的で、特別な知識がなくても簡単に導入できる点がメリットです。
代表的なものとして「WP Meta and Date Remover」などがあります。プラグインを有効化すると、記事の投稿者名や日付を一括で非表示に設定可能です。
特定のテーマやページテンプレートに依存しないため、汎用性も高いでしょう。一度設定すれば、サイト全体に反映されるのも嬉しいポイントです。初心者の方はプラグインを活用してください。
投稿者名を非表示にする方法②:テーマを使用する(中級者向け)
使用しているテーマに投稿者表示を切り替える機能がある場合、それを活用する方法もあります。例えば人気の無料テーマ「Cocoon」では、投稿者名の表示・非表示を設定可能です。テーマカスタマイズのメニューや、独自の設定画面から簡単に変更できます。
テーマによっては、チェックボックスひとつで切り替えられることも。表示の自由度が高く、サイト全体に適用できる点がメリットです。
ただし、すべてのテーマが投稿者名非表示の機能を持っているわけではありません。テーマ選定の段階で投稿者表示の非表示が可能か確認しておきましょう。
投稿者名を非表示にする方法③:コードでカスタマイズする(上級者向け)
自分でコードを記述できる方は、より自由度の高い方法が選べるでしょう。具体的には、CSSやPHP(functions.php)を用いて投稿者情報の出力を制御できます。REST APIから投稿者情報を除外することも可能です。
コードでカスタマイズする場合、テーマファイルやテンプレートタグに直接手を加えることになります。柔軟な対応が可能ですが、記述ミスによる表示崩れやエラーには注意が必要です。子テーマを利用することで、アップデートによる上書きも回避できるでしょう。
【初級編】WordPressの投稿者名をプラグインで非表示にする手順

コードを触るのが不安な方には、プラグインの活用がおすすめです。操作が簡単で、数分の作業で投稿者名を非表示にできます。本章では、初心者にも扱いやすいプラグインを2つご紹介します。
おすすめプラグイン
- WP Meta and Date Remover
- WP Author, Date and Meta Remover
それぞれのプラグインの特徴と使い方を解説します。
プラグイン①:WP Meta and Date Remover

投稿者名や投稿日などのメタ情報を一括で非表示にしてくれるプラグインです。有効化するだけで、自動的に多くのテーマに対応して動作します。個別の設定が不要な点も、初心者には嬉しいポイントです。
多くのテーマに対応しているため、コードの編集は一切不要。投稿ページだけでなく、アーカイブや一覧ページからも投稿者名を消すことができます。表示に関するフィルターとCSSを両方用いて処理されるのが特徴です。
操作がシンプルなうえ、誤作動が起きにくい点でも高評価を得ています。まず試すプラグインとしておすすめです。
プラグイン②:WP Author, Date and Meta Remover

参照:instawp.com
投稿者名・日付・カテゴリなどをまとめて非表示にできるプラグインです。より細かく制御したい場合や、一部だけ非表示にしたい方に向いているプラグインです。
設定画面で対象項目を選択できるのが大きな特徴。インストール後に有効化し、管理画面から細かなカスタマイズが可能です。投稿タイプごとに表示・非表示の設定ができるため、柔軟性に優れています。
テーマによって表示方法が異なる場合でも、ある程度の対応が可能です。初心者からステップアップしたい方や、設定を自分で調整したい方に向いています。
【中級編】WordPressの投稿者名をテーマで非表示にする手順

投稿者名の表示・非表示は、テーマの設定でもコントロール可能です。一部のテーマでは、投稿者情報の出力を簡単に無効にするオプションがあります。本章では、設定が簡単で利用者の多いテーマを3つご紹介します。
おすすめテーマ
- Cocoon
- Lightning
- Twenty-Twenty-two
それぞれのテーマにおいて、非表示にする手順を詳しく見ていきましょう。
テーマ①:Cocoon

Cocoonは、日本国内で高い人気を誇る無料テーマです。細かいカスタマイズが可能で、投稿者名の非表示も設定画面から簡単に行えます。初心者でも扱いやすく、情報も豊富なためおすすめです。
設定方法は、まずダッシュボードの「Cocoon設定」>「投稿」タブを開きます。「投稿者情報を表示する」のチェックを外すことで非表示設定は完了です。
設定後は記事下部の著者情報ボックスなどもまとめて非表示になります。子テーマを使えば、テーマ更新による上書きも回避できるため安心です。
テーマ②:Lightning

Lightningは、ビジネス用途にも適したシンプルで高機能なテーマです。公式開発元による継続的なアップデートがあり、信頼性も高い点が特徴。
投稿者名の表示設定も、基本的には管理画面から制御できます。「カスタマイズ」>「投稿ページ設定」から、投稿者表示の有無を選択可能です。
テーマの設定項目が多く、自由度が高いのもメリットです。ただし、投稿者名の表示・非表示を管理画面だけで制御する機能は、無料版では備わっていない場合があるので注意してください。
テーマ③:Twenty-Twenty-two

Twenty-Twenty-twoは、WordPress公式のブロックテーマです。FSE(フルサイト編集)機能を搭載しており、従来のテーマと仕組みが異なります。
投稿者名の表示も、テンプレートパーツ単位で制御可能です。管理画面の「外観」>「エディター」から、投稿テンプレートを開きます。
投稿者ブロックを削除することで、表示をなくすことができます。操作には少し慣れが必要ですが、コード不要でカスタマイズ可能です。
【上級編】WordPressの投稿者名をコードで非表示にする手順

より自由度の高いカスタマイズを行いたい場合は、コードを用いた方法がおすすめです。テーマのファイルやCSS、PHPを編集することで、投稿者名を細かく制御できます。本章では、2つの代表的な手法をご紹介します。
コード入力する方法
- CSSでカスタマイズ(初心者〜中級者向け)
- PHP(functions.php)でカスタマイズ(上級者向け)
デザイン上の非表示だけならCSSで十分ですが、構造ごと削除するならPHPが必要です。それぞれ詳しく解説します。
コード①:CSSでカスタマイズ(初心者〜中級者向け)
CSSを使う方法は、投稿者名を見た目上で非表示にする方法です。WordPressの管理画面で「外観」>「カスタマイズ」>「追加CSS」を開きます。
コード欄に、投稿者情報の表示を制御する記述を追加しましょう。非表示にするためには、投稿者名が使われているHTML要素のクラスを指定します。
たとえば「author」や「entry-author」といった名称が一般的です。使用しているテーマによって異なるため、ブラウザの検証ツールで確認しましょう。
CSSを使った方法では、画面上は表示されませんが、HTMLには情報が残ります。完全な削除ではない点に注意してください。
コード②:PHP(functions.php)でカスタマイズ(上級者向け)
より徹底して投稿者名を削除したい場合は、PHPで制御してください。まずはWordPressのテーマファイル内で、投稿者名を出力している部分を探します。
single.phpやcontent.phpなどに記述があるテーマが多いです。該当する関数やテンプレートタグを削除または無効化することで、投稿者情報を非表示にできます。
REST APIで公開される投稿者データも、PHPで制御可能です。これはあくまでAPI上での表示を除外するもので、内部的なデータ削除ではありません。
functions.phpファイルを編集する際は、記述ミスによるサイトエラーに注意が必要です。必ず作業前にはバックアップを取りましょう。テーマや環境によっては不具合の原因となるため、初心者の方は無理せず専門家に相談するのが安全です。
WordPressで投稿者を変更する4つの方法

WordPressでは、すでに公開した記事の投稿者を後から変更することができます。個人からチーム運営に移行したときや、権限変更にも役立つでしょう。本章では、投稿者を変更する代表的な方法を4つ紹介します。
投稿者名を変更する方法
- 投稿者を既存のユーザーに変更する
- 新しい投稿者を追加して既存の投稿を割り当てる
- WordPressで投稿者名を変更する
- 投稿者を一括変更する
目的に応じて最適な手段を選びましょう。それぞれの方法について詳しく解説します。
方法①:投稿者を既存のユーザーに変更する
記事を編集する際、管理画面上で投稿者を別のユーザーに変更できます。まずダッシュボードの「投稿」一覧から該当記事を開いてください。
投稿編集画面で「投稿者」メタボックスを表示させます。表示されていない場合は、右上の「表示オプション」から投稿者欄を有効にしてください。
その後、プルダウンメニューから新しいユーザーを選択し、更新をクリックすれば完了です。この方法は、すでに登録済みのユーザーが対象となります。複数人で運営しているサイトでは、担当者の変更に便利です。
方法②:新しい投稿者を追加して既存の投稿を割り当てる
まだユーザー登録されていない場合は、新しい投稿者をWordPressに追加する必要があります。ダッシュボードの「ユーザー」>「新規追加」から作成しましょう。
登録時には、投稿者としての権限を「投稿者」または「編集者」に設定します。ユーザーを作成したあとは、先ほどと同様に記事の編集画面から投稿者を割り当てます。
適切な権限設定をしておけば、投稿者本人が今後記事を編集することも可能です。チームメンバーの追加や、管理者以外に執筆権限を持たせたい場合に有効な方法です。
方法③:WordPressで投稿者名を変更する
投稿者の名前表記だけを変更したい場合は、ユーザー情報の編集で対応できます。ダッシュボードの「ユーザー」から対象ユーザーを選び、プロフィールを編集してください。
「ブログ上の表示名」の項目を変更すれば、サイト上に表示される名前を任意のものにできます。表示名には、ニックネームや氏名の組み合わせを選択可能です。
あくまで表示名のみが変わる方法で、ログインIDには影響しません。匿名性を保ちつつ、表示の印象を変えたい場合に便利です。
方法④:投稿者を一括変更する
多数の記事の投稿者をまとめて変更したい場合は、「投稿」一覧画面で一括操作が可能です。まず該当する記事にチェックを入れて、上部の「一括操作」から「編集」を選択します。
編集項目が表示されたら、「投稿者」の欄で新しいユーザーを選んでください。設定後「更新」をクリックすれば、選択したすべての記事の投稿者が一括で切り替わります。
多くの記事を管理しているサイトでは、非常に効率的な方法です。作業ミスを防ぐため、必要に応じて操作前に記事をバックアップしておくと安心でしょう。
WordPressの投稿者名非表示に関するよくある質問

投稿者名を非表示にする際、初心者の方はさまざまな疑問を持つことがあるでしょう。本章では、よくある4つの質問とその回答をまとめました。導入前の不安や誤解を解消する参考にしてください。
よくある質問
- 投稿者名を消すとSEOに悪影響はある?
- 投稿者名を非表示にしてもログインユーザー名が漏れることはある?
- 投稿者名を記事ごとに変更することはできる?
- 投稿者名を完全に削除することはできる?
それぞれの質問に対する回答を見ていきましょう。
投稿者名を消すとSEOに悪影響はある?
一般的には、投稿者名を非表示にしてもSEOへの悪影響はありません。Googleは記事の質や構造・ユーザー体験を評価指標として重視しています。投稿者名の有無だけで検索順位が下がることはないと考えられるでしょう。
ただし、専門性や信頼性が求められる医療・法律などの分野では、執筆者情報が重視されることもあります。投稿者名の代わりに著者紹介欄を設けるなどの工夫が効果的です。サイトのジャンルや目的に応じて、表示・非表示を判断してください。
投稿者名を非表示にしてもログインユーザー名が漏れることはある?
設定によっては漏れる可能性があります。特にWordPressのREST APIでは、投稿に紐づくユーザー名(スラッグ)が取得されることがあります。
スラッグがログインIDと同一であると、第三者にIDが知られてしまうリスクがあるのです。ログインユーザー名の保護のためには、ユーザー名と表示名を異なるものに設定することが推奨されます。
またAPIでの情報出力を制限するコードを追加することで、リスクを下げられるでしょう。セキュリティ対策として、表示の非表示だけでなくユーザー情報の管理にも注意が必要です。
投稿者名を記事ごとに変更することはできる?
WordPressでは記事ごとに投稿者を設定できます。投稿編集画面で「投稿者」欄から別のユーザーを選択するだけで、変更が反映されます。
記事ごとに異なる著者を簡単に割り当てることが可能で、便利な機能です。複数人で運営しているサイトでは、チームメンバーの役割に応じて設定できます。
また外部ライターの記事にも対応しやすくなるでしょう。ただし、表示名の統一や著者紹介の整合性を意識することが大切です。信頼性のあるサイト運営では、見た目や表記ルールの一貫性も重要となります。
投稿者名を完全に削除することはできる?
構造的な完全削除も可能です。テンプレートファイルやREST APIの出力から、投稿者情報そのものを取り除くことができます。CSSでは見た目を隠すだけですが、PHPによる対応でHTMLやAPIにも表示されなくなります。
ただし、PHPでの編集はミスによるサイトエラーのリスクもあるため注意が必要です。子テーマを利用し、事前にバックアップを取ってから作業しましょう。また投稿者アーカイブやリンクの無効化も忘れずに行うことで、完全な非表示が実現できます。
まとめ:目的に合わせて投稿者名を非表示にしよう

WordPressでは、投稿者名の表示を自由にコントロールできます。セキュリティ対策やプライバシー保護、ブランディングの観点から非表示にするケースも多いです。
表示を消す方法は、プラグイン・テーマ設定・コード編集など複数あります。自分のスキルやサイトの運営方針に合った方法を選んでください。
一部の設定はリスクを伴うため、操作に不安がある場合は慎重に対応しましょう。カスタマイズに不安がある場合は、無理に自己判断せずプロに相談することも検討してください。
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