「WordPressの500エラーって何?」
「急にサイトが表示されなくなって困った…」
このようにお悩みですか?
500エラーは、WordPressサイトでよく発生する問題の一つです。このエラーが表示されると、サイトの閲覧ができなくなるだけでなく、SEO評価にも悪影響を与える可能性も。
本記事では、500エラーの原因と解決方法を初心者にもわかりやすく解説します。具体的な対処法や注意点も説明するので、ぜひ参考にしてエラーの早期解決を目指してください。どのようなエラーも正しい知識で対応すれば、スムーズに解決できます。
WordPressで500エラーが表示されているとお悩みのあなたは、ご相談無料!最低金額8,000円〜・成果報酬制だから安心の「ワードプレスの119番」までお問い合わせください。
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WordPressの500エラー「500 Internal Server Error」とは?
WordPressの「500 Internal Server Error」とは、サーバーがリクエストを正しく処理できない際に表示されるエラーです。このエラーは具体的な原因を示さないため、初心者には特に分かりにくい特徴があります。
主な原因として、サーバーの問題やWordPressの設定エラーや外部プラグインの競合が挙げられます。エラーが表示されると、Webサイト全体の閲覧が妨げられ、SEO評価への影響も大きくなります。そのため、早急に対応することが重要です。
次章では、500エラーが生じる主な原因について詳しく解説します。
WordPressの500エラーはなぜ起こる?主な11の原因
500エラーは、WordPressの設定やサーバーの問題により引き起こされます。まずは、11の主な原因を順に解説します。原因を特定することで、適切な対応が可能となるでしょう。
WordPressの500エラーの原因
- キャッシュ関連の不具合
- プラグインやテーマの不具合・競合
- 「.htaccessファイル」の誤記・不正な記述
- PHPのメモリ不足
- PHPバージョンの互換性問題
- WordPressコアファイルの破損
- ファイルのパーミッション設定の誤り
- セキュリティプラグインの過剰な設定
- MySQLデータベースの問題
- CGIプログラム設定との衝突
- サーバー側のリソース不足や障害
500エラーの原因は多岐にわたりますが、正確に把握することで効率的な対応が可能です。特に初心者の方は、簡単な原因から確認するとスムーズです。
次の章では、具体的なエラー解決方法を17通りご紹介します。それぞれの手順を順に試し、問題の早期解決を目指しましょう。
WordPressの500エラーを解決する17の方法
500エラーが発生した場合、適切な解決策を試すことが必要です。本章では、基本的な方法から専門的な手法まで、17の解決策を順にご紹介します。順に確認してみましょう。
WordPressの500エラーの解決策
- 再読み込みをしてみる
- ブラウザのキャッシュをクリアする
- プラグインのキャッシュをクリアする
- サーバーのエラーログを確認する
- 「wp-config.php」でデバッグモードを有効にする
- プラグインやテーマを順に無効化してみる
- 「.htaccessファイル」の間違いを修正する
- ファイルのパーミッション設定を修正する
- セキュリティプラグインの設定を見直す
- MySQLデータベースの問題を確認する
- PHPのメモリ上限を確認・増やす
- WordPressのコアのみを再インストールする
- CGIプログラムの設定を元に戻す
- サーバーのPHPバージョンを変更する
- サーバーのプランを変更する
- サーバーのサイトを確認・問い合わせる
- プロに依頼をして修正してもらう
500エラーを解決するには、簡易的な対処から、専門的な方法へ段階的に進めることが重要です。キャッシュやエラーログの確認で原因を特定し、プラグインやテーマの競合を解消することで多くの問題は解決できるでしょう。
それでも改善しない場合は、サーバー設定の見直しや専門家への依頼を検討しましょう。それぞれの解決策を詳しく解説します。
解決策①:再読み込みをしてみる
500エラーが発生した場合、まずはページを再読み込みしてみましょう。一時的なサーバー負荷や通信エラーが原因の場合、再読み込みによって正常に表示されることがあります。再読み込みはキーボードの「F5」キーを押すか、ブラウザのリロードボタンをクリックすることで行えます。
また、違うブラウザやデバイスで同じURLを試すのも効果的です。それでもエラーが続く場合は、より具体的な原因を特定するため、次のステップに進みましょう。
解決策②:ブラウザのキャッシュをクリアする
キャッシュデータの不整合が原因で500エラーが発生する場合があります。ブラウザのキャッシュをクリアすることで、正しいデータが読み込まれ、問題が解消するかもしれません。
Google Chromeでは「履歴」>「閲覧履歴データの削除」からキャッシュを削除できます。キャッシュクリアはサイトのデータには影響を与えないため、安心して試してください。
キャッシュをクリアした後は、ブラウザを再起動し、もう一度ページにアクセスしてみてください。それでもエラーが解消しない場合は、次の手順を試しましょう。
解決策③:プラグインのキャッシュをクリアする
プラグインのキャッシュが原因で500エラーが発生する場合があります。キャッシュ系プラグインを使用している場合は、設定画面からキャッシュをクリアしてみましょう。特に、頻繁に更新が行われるサイトで重要な作業です。
また、キャッシュプラグイン自体を一時的に無効化することで、問題の発生箇所を特定できるでしょう。無効化によりエラーが解消する場合は、プラグインの設定を見直してください。キャッシュ関連の解決策でエラーが解消されない場合は、さらに深い原因を探っていきます。
解決法④:サーバーのエラーログを確認する
サーバーのエラーログには、500エラーの原因が記録されている場合があります。エラーログを確認することで、どの設定やファイルが問題を引き起こしているかを特定できます。
サーバーの管理画面からログファイルにアクセスし、直近のエラー内容を調査してください。具体的なエラーコードやメッセージが確認できれば、問題解決の手順が明らかになるでしょう。ログの内容がわからない場合は、サーバー会社のサポートに相談することもおすすめです。
解決法⑤:「wp-config.php」でデバッグモードを有効にする
500エラーの原因を特定するためには、「wp-config.php」でデバッグモードを有効にする方法が有効です。このモードを有効化することで、エラー内容が詳細に表示されます。「wp-config.php」内に以下のコードを追加してください。
define('WP_DEBUG', true);
どのプラグインやファイルが問題を引き起こしているかを把握できます。ただし、デバッグモードは一時的に使用するべきで、公開サイトでは必ず無効化してください。エラーの詳細を確認した後は、速やかに修正作業に進みましょう。
解決法⑥:プラグインやテーマを順に無効化してみる
プラグインやテーマの競合は、500エラーのよくある原因の一つです。管理画面からプラグインを1つずつ無効化し、エラーが解消するか確認していきましょう。特に直近でインストールや更新したプラグインは要チェックです。
次に、テーマをデフォルトの公式テーマに切り替え、問題が解決するかを確認します。これらの作業により、特定のテーマやプラグインがエラーの原因かどうかを確認できます。
解決法⑦:「.htaccessファイル」の間違いを修正する
「.htaccessファイル」はWordPressのパーマリンク設定やリダイレクトなどを制御する重要な存在です。記述ミスや不要なコードがあると、サーバーが正しくリクエストを処理できず500エラーが起きる場合があります。
まずはFTPツールなどでファイルをダウンロードし、バックアップを取ったうえで内容を確認しましょう。一時的にファイル名をリネームし、エラーの有無をチェックする方法も有効です。修正後に500エラーが再発するなら、記述ミスの可能性が高いので、バックアップデータから復元してエラーを解消しましょう。
解決法⑧:ファイルのパーミッション設定を修正する
ファイルやフォルダのパーミッション設定が不適切だと、サーバーがファイルを正しく読み込めず500エラーが発生することがあります。パーミッションとは、サーバー内フォルダやファイルの「読み書き実行」の権限を設定するものです。一般的には、ファイルを「644」または「606」に、フォルダを「755」に設定するのが推奨されます。
FTPソフトやサーバー管理画面の「ファイルマネージャー」で、対象ファイルやフォルダを右クリックし「パーミッション」または「属性変更」のメニューを開いて数値を確認してください。もし数値が不適切であれば、適切な値に修正しましょう。不適切なパーミッションはセキュリティリスクにもつながるため、早めに対応することが重要です。
解決法⑨:セキュリティプラグインの設定を見直す
セキュリティプラグインの設定が厳しすぎるとWordPressの正常動作を阻害し、500エラーを引き起こす場合があります。まずはプラグインを無効化してエラーが解消するかを確認しましょう。
原因が特定できたらプラグインのログや設定を見直し、不必要な制限を解除したりブロック対象を緩和するなどの調整を行います。高度なセキュリティは安心ですが、エラーとなっては意味がありません。セキュリティと利便性のバランスを取りながら、設定を見直しましょう。
解決法⑩:MySQLデータベースの問題を確認する
WordPressがMySQLデータベースと正しく連携できない場合、500エラーが発生することがあります。原因として、wp-config.phpファイルの設定内容と、サーバー側のデータベース情報に食い違いがあることが考えられます。このエラーが発生すると、管理画面へのアクセスもできなくなります。
wp-config.phpファイルの「データベース名・ユーザー名・パスワード」と、サーバー側で設定したデータベース情報が一致しているかを必ず確認しましょう。サーバー側のデータベース設定が正しいかどうかも併せて確認することをおすすめします。
解決法⑪:PHPのメモリ上限を確認・増やす
PHPのメモリが不足すると、WordPressが正しく動作せず、500エラーが発生する場合があります。特に、プラグインやテーマを多数使用している場合や、大容量の画像やスクリプトを扱っている場合はメモリ負荷が高くなりがちです。サーバーの管理画面からメモリ上限を増やす設定を行うことで、問題が解決できるでしょう。
一部のレンタルサーバーでは、「PHP設定」や「メモリリミット変更」といった項目が用意されており、簡単に設定を変更できる機能があります。サーバーのマニュアルを確認してみてください。
設定変更後は、エラーが解消したかどうかを必ず確認しましょう。メモリ不足が原因だった場合には、プラグインやテーマの不要な機能を整理して適切なメモリ設定を保つことで、再びエラーが起きにくくなります。
解決法⑫:WordPressのコアのみを再インストールする
WordPressのコアファイルが破損している場合にも、500エラーが発生することがあります。長期間運営しているサイトでは、特にこのリスクが高くなります。コアファイルのみを再インストールすることで問題を解決できる可能性があります。
管理画面にアクセスできる場合は、「ダッシュボード」内の「更新」セクションから再インストールを選択してください。手動で行う場合は、公式サイトから最新版をダウンロードし、必要なファイルを上書きする方法もあります。ただし、作業前には必ずデータベースとファイルのバックアップを取りましょう。
解決法⑬:CGIプログラムの設定を元に戻す
CGIプログラムの設定変更が原因で500エラーが発生することがあります。特に、サーバーで独自のCGI設定を行っている場合、誤った記述や変更が影響を与えてしまう可能性があるので注意しましょう。
エラーが発生した際には、設定を初期状態に戻すことを試みてください。サーバー管理画面から設定状況を確認し、どの項目を変更したのか把握できない場合は、サーバー会社のサポートに問い合わせると安心です。設定を元に戻すだけで解決する場合もあるので、ここまでで解消できていないときは試してください。
解決法⑭:サーバーのPHPバージョンを変更する
PHPバージョンの互換性が原因で500エラーが発生することがあります。特に、WordPressや利用中のプラグインが最新のPHPバージョンに対応していない場合、動作が不安定になりエラーに繋がることがあります。サーバーの管理画面から、PHPバージョンを変更してみてください。
具体的には、現在のバージョンを確認し、WordPress推奨のバージョンに切り替えを行います。変更後は、サイトの動作に問題がないか確認することを忘れないようにしましょう。
解決法⑮:サーバーのプランを変更する
サーバーのリソース不足が原因で500エラーが発生する場合があります。特に、アクセス数が急増した際や、大容量のサイトを運営している場合、サーバーのスペックが不足しているかもしれません。
この場合、現在のサーバープランを上位のプランに変更することで解決できるでしょう。サーバー会社のプラン内容・料金を確認し、必要に応じてアップグレードを検討してください。リソースを増強することで、サイトの安定性が向上するでしょう。
解決法⑯:サーバーのサイトを確認・問い合わせる
サーバー側の障害や設定ミスが原因で500エラーが発生することもあります。まずは、サーバー会社の公式サイトで障害情報やメンテナンス情報を確認しましょう。
それでも原因がわからない場合は、サポート窓口に問い合わせることをおすすめします。サーバーの専門家からのアドバイスを受けることで、スピーディーに問題を解決できる可能性が高くなります。自分では対処が難しい問題が発生したときに有効です。
解決法⑰:プロに依頼をして修正してもらう
500エラーが複雑で自力での解決が難しい場合、専門家に依頼することが最善の方法です。WordPressに詳しいプロフェッショナルであれば、原因の特定から解決までを迅速に行えます。
また、エラーの再発防止策も提案してもらえることがあるため、今後の運営にも役立つでしょう。時間や労力を節約することにも繋がるため、必要に応じてプロの力を借りることを検討してください。
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WordPressの500エラーの解決における3つの注意点
500エラーを解決する際には、いくつかの注意点を守ることで、より安全かつ効率的に問題を解消できます。ここでは、解決に取り組む前に注意すべき3つのポイントを解説します。必ず事前に読んでおきましょう。
500エラー解決の際の注意点
- 修正前に必ずバックアップをとる
- 500エラーはSEO評価に影響する
- 闇雲に触ると悪化する可能性がある
これらの注意点を守ることで、エラー解決時のリスクを減らし、スムーズに解消できます。それぞれ詳しく見ていきましょう。
注意点①:修正前に必ずバックアップをとる
500エラーの解決に取り組む前には、必ずサイト全体のバックアップを取得しましょう。原因を探る過程で、誤った操作をしてしまうと、さらに問題を悪化させるリスクもあります。バックアップは、サーバーの管理画面や専用プラグインを使用して簡単に行えます。
特に、データベースとファイルの両方を保存することが重要です。万が一のトラブルが発生しても、サイトを元の状態に戻すことができるため、安心して作業できます。
注意点②:500エラーはSEO評価に影響する
500エラーはSEO評価にも悪影響を与えるため、注意が必要です。500エラーが発生している間、サイトが正常に表示されないため、ユーザーの離脱率が高まります。さらに、長時間エラーが放置されると、検索エンジンからの評価が下がり、順位が低下するリスクがあります。
そのため、エラーを速やかに解決することが、サイトの信頼性を維持する上でとても重要です。必要に応じて、メンテナンスモードを設定するのも良いでしょう
注意点③:闇雲に触ると悪化する可能性がある
500エラーの原因を特定せずに設定を変更することは、問題をさらに複雑化させる恐れがあります。闇雲に触り誤った操作をすることで、新たなエラーが発生し、復旧が困難になる場合もあります。
エラーログやデバッグモードを活用して原因を特定し、適切な手順に従って修正を行ってください。修正作業に不安がある場合は、専門家のアドバイスを仰ぐことも検討しましょう。
WordPressの500エラーに関するよくある質問
500エラーは初心者にも発生しやすい問題で、さまざまな疑問が生じることもあるでしょう。ここでは、よくある質問を取り上げ、それぞれわかりやすく回答します。
よくある質問
- 500エラーは意図的に起こすことはできる?
- 500エラーの原因調査は自分でできる?
- WordPressの500エラーは放置していたらどうなる?
上記の質問への理解を深め、500エラーに関する知識を広げてください。それぞれ詳しく解説します。
500エラーは意図的に起こすことはできる?
はい、500エラーは特定の操作や設定ミスによって意図的に発生させることができます。たとえば、「.htaccessファイル」に不正な記述を加えたり、PHPスクリプトにエラーを含めることで、発生させることが可能です。
ただし、通常はこのような行為を行う必要はありません。エラーを意図的に再現したい場合は、テスト環境を利用し、本番環境では絶対に行わないようにしてください。
500エラーの原因調査は自分でできる?
原因調査は自分で行うことも可能です。エラーログの確認や、デバッグモードの有効化を行うことで、エラーの詳細情報を把握できます。ただし、サーバー設定やPHPコードに関する知識が必要な場合もあります。
そのため、初心者の場合は慎重に調査を進めてください。ときには、専門家のサポートを受けることも検討しましょう。決して無理をせず、安全に対応することが大切です。
WordPressの500エラーは放置していたらどうなる?
500エラーを長期的に放置すると、ユーザー離脱や検索エンジンからの評価低下につながり、サイトの信頼性と集客力が大きく損なわれます。特にECサイトや問い合わせ機能を利用している場合、売上や顧客獲得の機会を逃すリスクが高いでしょう。
また、原因不明のエラーを放置することで、潜在的なセキュリティ脆弱性や設定不備に気づけない恐れもあります。問題が発生した際は、早急に原因を調査・修正することが重要です。
まとめ:500エラーはなるべく早く解決しよう
500エラーは、WordPressサイトの閲覧や運営に深刻な影響を与えます。スピーディーに原因を特定し、適切な方法で解決することが重要です。
本記事で紹介した手順を参考にすることで、多くの500エラーを解決できるでしょう。また、エラー解決後も定期的なバックアップや設定の見直しを行い、再発防止に努めてください。復旧作業が不安なときは、専門家の力を借りることが最善策です。
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