「WordPressにYouTube動画を載せたいけど難しそう…」
「初心者でもできる方法はない?」
文字とイラストで記事を制作している方は多いですが、動画を掲載すればより魅力的になります。WordPressとYouTube動画は相性が良く、作業もシンプルで簡単です。しかし、初めて載せるときは難しく感じるでしょう。
そこで、動画を埋め込む方法・役立つオプション・おすすめプラグインをご紹介します。知っておきたい注意点も併せて解説。今すぐWordPressに動画を埋め込んで、コンテンツを充実させてください。
WordPressでYouTube動画を埋め込む方法がわからないとお悩みのあなたは、最低金額8,000円〜・成果報酬制だから安心の「ワードプレスの119番」までお問い合わせください。
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WordPressへのYoutube動画の埋め込み方法は5つ
YouTube動画の埋め込みは、専門知識が必要で難しそう…と思っていますか?実は、初心者の方でもとても簡単にできます。まずは、基本的な埋め込み方法を5つ紹介します。
WordPressへのYouTube動画埋め込みの方法
- YouTube動画のリンクを直接貼り付けて埋め込む
- 埋め込みコードを取得してYouTube動画を埋め込む
- 旧エディタのコードでYouTube動画を埋め込む
- ショートコードでYouTube動画を埋め込む
- YouTubeの再生リストを作成して埋め込む
あなたに適した方法で、YouTube動画の埋め込みをしてみましょう。それぞれわかりやすく説明します。
方法①:YouTube動画のリンクを直接貼り付けて埋め込む
最も簡単なのは、動画のURLを直接貼り付ける方法です。WordPress初心者の方でも、失敗せずに埋め込めます。ますは、載せたいYouTube動画を選んだら、「共有」ボタンをクリック。該当動画のURLが表示されるのでコピーしてください。
次に、WordPressの投稿の編集画面を開きます。動画を載せたい箇所に、直接URLを貼り付ければ完了です。動画のサムネイルが表示されれば成功なので、投稿して再生してみましょう。
ただし、動画のサイズ変更はできません。WordPressサイトに合わせて自動で調整されるので、表示に問題ないか確認してください。
方法②:埋め込みコードを取得してYouTube動画を埋め込む
YouTube動画は簡単に埋め込みコードが取得できます。リンクを直接貼り付けるのとは違い、動画の開始位置を指定できる方法です。先ほどと同じく、載せたい動画画面で「共有」ボタンをクリック。
続いて「埋め込む」アイコンを選択すると、動画の埋め込み用コードが取得できます。開始位置を指定したいときは、このタイミングで入力してください。埋め込みコードをコピーしたら、WordPressサイトに移動します。
投稿編集画面で「+」をクリックし、カスタムHTMLブロックを挿入。コピーしたコードを貼り付ければ完了です。プレビューをクリックしてサムネイルが表示されたら成功です。
方法③:旧エディタのコードでYouTube動画を埋め込む
上記2通りの方法は、WordPressの新エディタ・ビジュアルエディタを使った方法です。旧エディタが使い慣れている方に向けて、コード(テキスト)で埋め込む方法も紹介します。
載せたい動画の「共有」をクリックし、「埋め込む」を選択してください。コードをコピーします。続いて、WordPress投稿編集画面の、コードエディターを開いてください。
動画を挿入したい箇所に、コピーしたコードを貼り付けます。「コードエディターを終了」をクリックし、表示を確認しましょう。このとき、動画のサムネイルが表示されても、全体が写っていないかもしれません。両端が切れているときは、「ブロックへ変換」をクリックすればOKです。
方法④:ショートコードでYouTube動画を埋め込む
WordPressで動画を呼び出すショートコードは、「embed」です。一度作っておくと簡単に呼び出せるため、複数ページに載せたいときにおすすめの方法です。
まずは、載せたい動画で「共有」をクリックし、URLをコピーしてください。WordPressの投稿編集画面で「+」をクリックし、「ショートコード」ブロックを挿入します。入力するコードは、
[embed width="幅" height="高さ"]YoutubeのURL[/embed]
です。YouTube動画の最適縦横比(アスペクト比)は16:9です。例えば、幅320・高さ180などを入力し、プレビューで確認してみましょう。
方法⑤:YouTubeの再生リストを作成して埋め込む
複数の動画を連続再生させる「再生リスト」も、WordPressに掲載できます。再生リストは誰でも作成・共有できるので、既存のものでもオリジナルでも大丈夫です。
まず、YouTubeの再生リスト画面で「共有」アイコンをクリック。URLをコピーする方法・埋め込み用コードをコピーする方法の2通りで、埋め込むことができます。
先ほど紹介した方法①および方法②を参考に、投稿編集画面で埋め込んでください。再生リスト内の動画が順に自動再生されます。
WordPressでYouTube動画の埋め込みに役立つ9つのオプション
YouTube動画の埋め込みは簡単にできます。そこに少し工夫をすることで利便性が高くなります。そこで、カスタマイズに便利なオプション機能を9つ紹介します。ユーザーの見やすさを意識した上で、サイトに合わせて調整しましょう。
YouTube動画の埋め込みで役立つオプション
- 動画が自動再生されるようにする
- 再生を開始する箇所を指定する
- 埋め込みのサイズを変える
- 動画の最後の関連動画を表示させない
- 動画がミュートで再生されるようにする
- 動画が繰り返し再生されるようにする
- コントロールパネルを表示させない
- YouTubeロゴを表示させない
- キーボードで操作できないようにする
それぞれのオプションを詳しく解説します。
オプション①:動画が自動再生されるようにする
まずは自動再生機能です。ユーザーがサイトを閲覧したときに自動的に再生されるため、動画を見てもらえる可能性が高くなります。埋め込み用コードに追記することで、自動再生できるようになります。
YouTube動画で「共有」>「埋め込む」をクリックし、埋め込み用コードを表示。「src=”https://www.youtube.com/embed/動画ID」のあとに、「?autoplay=1」を書き足してください。
書き換えたコードをコピーしたら、WordPress編集画面へ移ります。「+」をクリックし、カスタムHTMLブロックを挿入したら、コードをペーストして完了です。
オプション②:再生を開始する箇所を指定する
動画が長い場合は、見て欲しい位置で開始されるよう指定できます。YouTube動画で「共有」>「埋め込む」をクリックすると、埋め込み用コードが表示されます。
コード下「開始位置」のチェックボックスを入れ、スタートしたい秒数を入力すればコードが自動で修正されます。書き換わったコードをコピーして、WordPressに埋め込みましょう。
カスタムHTMLブロックでコードを貼り付け、プレビュー画面で確認してください。指定した位置から再生されれば成功です。
オプション③:埋め込みのサイズを変える
YouTube動画の埋め込みサイズは、自由に変更できます。埋め込み用コードを書き換えることでサイズ変更が可能です。
まず、載せたいYouTube動画で「共有」>「埋め込む」をクリックし、埋め込み用コードを表示させてください。デフォルトでは「width="560" height="315"」であり、560×315ピクセルとなっています。数字部分を書き換えて、あなたのサイトに合わせた動画サイズにしましょう。
このとき、YouTube動画の最適縦横比(アスペクト比)である16:9となるよう注意してください。比率が維持できていないと、違和感ある黒線が現れたり、サムネイルが切れて見にくくなります。
オプション④:動画の最後の関連動画を表示させない
YouTube動画が終了すると、関連動画が自動で表示されます。該当動画だけ見て欲しいときは、非表示にしましょう。方法は、動画を連続再生するようコードを書き換えるだけです。
まず、載せたいYouTube動画で「共有」>「埋め込む」をクリックし、埋め込み用コードを表示。「src=”https://www.youtube.com/embed/動画ID」のあとに、「?loop=1&playlist=動画ID」を追記してください。
書き換えたコードをコピーし、WordPress編集画面で貼り付けたら完了です。動画終了後はループ再生されるため、関連動画は表示されません。
オプション⑤:動画がミュートで再生されるようにする
埋め込み動画を自動再生させるときは、ミュート機能も必須です。自動再生を追加するときは、ミュート設定も忘れずに行いましょう。
1つのコードに複数のオプションを入れるときは、「&」で連結します。自動再生のコード「?autoplay=1」に続いて、「&mute=1」を追記してください。
順番は前後しても問題ありません。なお、これはあくまでミュート状態で再生させるための設定です。ユーザーがミュートを解除すれば音声は流れるので、安心してください。
オプション⑥:動画が繰り返し再生されるようにする
何も設定しなければ、自動で関連動画に移ってしまいます。ユーザーにとって余計な情報かもしれないので、繰り返し再生を設定するのがおすすめです。
繰り返し再生のコードは、「?loop=1&playlist=動画ID」です。さらに「&autoplay=1&mute=1」を加えれば、ループ再生+自動再生+ミュートの3つのオプションを追加できます。
なお、冒頭の「?」は、最初のパラメーターのみに付けましょう。コードが完成すれば、WordPressのカスタムHTMLブロックで貼り付けるだけです。
オプション⑦:コントロールパネルを表示させない
通常YouTube動画下に表示されるコントロールパネルは、消すことができます。WordPressに埋め込むとすっきり見え、YouTube感がなくなるおすすめの設定です。
YouTube動画で「共有」>「埋め込む」をクリックすると、埋め込み用コードが表示されます。デフォルトでは「プレーヤーのコントロールバーを表示する」がオンになっているので、チェックを外してオフにしましょう。
書き換わったコードを貼り付ければ完了です。ご自身でコードを書き換えるときは、「?controls=0」を追記してください。
オプション⑧:YouTubeロゴを表示させない
コントロールパネルは残したいけど、「YouTube」のロゴは消したいときもあるでしょう。ロゴだけを消して、その他の機能は残すこともできます。
「src=”https://www.youtube.com/embed/動画ID」のあとに「?modestbranding=1」を追記すれば非表示にできます。ここまで紹介したコードから、入れたいものを選んで「&」で連結しましょう。
YouTubeロゴ非表示+自動再生+ミュートなら、「?modestbranding=1&autoplay=1&mute=1」です。コードに慣れていなくても、仕組みがわかれば簡単です。
オプション⑨:キーボードで操作できないようにする
キーボード操作を行われたくないときは、コードでオプションを追加しましょう。追記するコードは、「?disablekb=1」です。
矢印キーでの早送りや、Spaceキーでの一時停止・再生機能が無効化されます。埋め込み用コードを書き換えて、自由に設定をカスタマイズしましょう。
YouTube動画の埋め込みはコードだけで実装できるので、基本的にはプラグイン不要です。しかし、コードに慣れていない方や、より簡単に埋め込みたいときはプラグインを使いましょう。おすすめのプラグインを次章で紹介します。
YouTube動画の埋め込みにおすすめのプラグイン5選
YouTube動画の埋め込みは、コードを取得してオプションを加えていくだけです。しかし、プラグインを使えばより簡単に、細かい設定までできるようになります。そこで、YouTube動画埋め込みに便利なプラグインを、5つピックアップしました。
おすすめのプラグイン
- WP YouTube Lyte
- Videopack
- Video Gallery
- Widget Responsive for Youtube
- Embed Plus for YouTube
それぞれどのようなプラグインなのか、詳しく説明します。
おすすめプラグイン①:WP YouTube Lyte
WP YouTube Lyteは、遅延読み込み(レイジーロード)のためのプラグインです。通常、ページを開くときにYouTube動画まで読み込むため、時間がかかってしまいます。
遅延読み込みは、動画の位置までスクロールしてから動画を読み込んでくれる機能です。そのため、記事を開くときの表示速度が速くなります。特に、複数の動画を1ページ内に掲載するときは、WP YouTube Lyteを導入しましょう。
おすすめプラグイン②:Videopack
Videopackは、動画の埋め込みだけでなく、サムネイルの生成・ファイルのエンコードまでできる多機能プラグインです。さまざまなフォーマットにも対応しているため、自分で動画制作してアップロードする方に特におすすめです。
縦横サイズも変更できるため、YouTubeに適したものにリサイズしましょう。無料でインストールできますが、日本語には対応していないので注意してください。
おすすめプラグイン③:Video Gallery
Video Galleryは、動画ギャラリーを作成できるプラグインです。複数の動画を並べて表示でき、使い勝手の良さで評価されています。
一つ一つの動画にコメントを入れたり、デザインやサイズ調整も自由にできるのもポイントです。基本機能は無料で使えますが、より多機能な有料プランもあります。
複数の動画を掲載し、配置・デザインにもこだわりたい方に、おすすめのプラグインです。ショートコードを作成できるので、使い回しも簡単に行えます。
おすすめプラグイン④:Widget Responsive for Youtube
Widget Responsive for Youtubeは、ウィジェットに動画を埋め込みたいときに便利なプラグインです。WordPressのサイドバーに掲載するときにおすすめ。
さらに、動画の開始時間の指定やミュート・ループ設定など、1つのプラグインで細かい設定まですべて可能です。コードの書き換えが難しいときは、Widget Responsive for Youtubeをインストールしましょう。無料で使えます。
おすすめプラグイン⑤:Embed Plus for YouTube
Embed Plus for YouTubeは、動画ギャラリーやプレイリストが作成できるプラグインです。選んだ動画を一覧で表示でき、ユーザー目線で見やすく工夫できます。
レスポンシブに対応しているため、スマホ表示で崩れる心配もありません。サムネイル数を調整して、サイドバーに埋め込むことも可能です。
操作は簡単ですが、日本語には対応していません。YouTube API Keyの登録が別途必要なので、玄人向けのプラグインです。
WordPressにYouTube動画を埋め込みする3つのメリット
WordPressには、直接動画をアップロードできます。わざわざYouTubeを経由する必要はありません。しかし、YouTube動画を埋め込む方が直接アップロードするよりもおすすめな理由があります。ここからは、YouTube動画を埋め込みする3つのメリットを紹介します。
YouTube動画を埋め込むメリット
- 動画の容量が大きくても掲載できる
- サーバーへの負担を抑えられる
- 自分の動画以外でも掲載できる
それぞれの内容を詳しく解説します。
メリット①:動画の容量が大きくても掲載できる
動画を掲載すればわかりやすく魅力的なサイトになりますが、容量が大きくなりがちです。画像と比べ何十倍にもなるでしょう。WordPressにアップロードできる容量には上限があり、サーバーによって異なりますが、20~50MBが一般的です。
これを超える大きさのファイルはアップロードできません。しかし、YouTube動画を埋め込めば、容量に関係なく掲載可能になります。
10分を超える長尺動画でも、問題なく載せれるでしょう。ページ全体が重いと、ユーザー離脱にも繋がるので、軽量化のためにもYouTubeを活用してください。
メリット②:サーバーへの負担を抑えられる
YouTube上にアップロードされた動画をWordPressで掲載しているだけなので、サーバー負担がないのもメリットです。ページ表示速度が遅くなったり、サーバーダウンが発生する心配もありません。
従量課金制のレンタルサーバーを使っている場合は、コスト削減にも効果的です。サーバーに過度な負担がかかると、最悪の場合、サイトが表示されなくなってしまいます。無料で使えるYouTube動画を活用して、サーバーの負担を軽減しましょう。
メリット③:自分の動画以外でも掲載できる
YouTube動画を埋め込めば、自分だけでなく他の人の動画も掲載できます。動画編集の手間がなく、公式アカウントなどわかりやすい動画を選べるのもメリットです。近年の動画コンテンツは、圧倒的なスピードで成長しています。
膨大な動画の中から、サイトのコンテンツに合った動画を探してみましょう。認知度が高い動画を採用すれば、ユーザーのサイト滞在時間もアップするはずです。
ただし、動画によっては著作権違反になる可能性も。次章では、気をつけたい注意点を4つお伝えします。
WordPressにYouTube動画を埋め込みする際の4つの注意点
WordPressにYouTube動画を埋め込みすれば、より魅力的なサイトを構築できます。しかし、むやみに掲載しても逆効果になる可能性が。ここからは、気をつけたい4つの注意点をお伝えします。
YouTube動画を埋め込みする際の注意点
- 著作権違反になる可能性がある
- 動画を埋め込み過ぎると重くなる
- 読者が動画を視聴するとは限らない
- 記事の内容に適した動画を選ぶ必要がある
埋め込みする前に必ず目を通しておきましょう。それぞれ詳しく説明します。
注意点①:著作権違反になる可能性がある
基本的には、YouTube動画の埋め込み掲載は、著作権違反になりません。YouTubeの規約でも認められています。ただし、テレビ番組・映画・音楽などの著作権が含まれる動画には注意が必要です。
公式アカウントが正式にアップロードしたもの以外は違法な動画になります。知らずにWordPressに埋め込んだとしても、著作権侵害に加担・幇助する行為として罰せられる可能性があります。著作権が絡む動画を載せるときは、公式が配信している動画か必ずチェックしましょう。
注意点②:動画を埋め込み過ぎると重くなる
YouTube動画はサーバー負担が少ないとお伝えしましたが、入れ過ぎはNGです。埋め込み過ぎるとサイト全体が重くなり、表示速度が遅くなります。
ユーザーが離れてしまい、せっかく書いた記事が読んでもらえないことに。動画は、1記事につき1~2個までに留めましょう。
表示速度の遅さが気になる場合は、「遅延読み込み」を行ってくれるプラグインの導入もおすすめです。重いサイトはWordPress運営において致命的です。適切な対処をして、高速化を図りましょう。
注意点③:読者が動画を視聴するとは限らない
自動再生オプションを追加したり、見やすいよう位置を工夫しても、視聴するかどうかはユーザー次第です。掲載した動画を見てもらえる保証はありません。
そのことを念頭に入れ、動画視聴を前提にした記事にならないよう注意してください。ページの基本コンテンツはテキストや図で作成し、補助的な役割として動画を埋め込むことが大切です。動画に頼ってしまうと、ユーザーにとってわかりにくい記事となってしまいます。
注意点④:記事の内容に適した動画を選ぶ必要がある
動画は補助的な役割とお伝えしましたが、記事の内容と合っていないとユーザーに違和感を与えてしまいます。広告目的の動画や記事内容の意図と合わない動画は、選ばないようにしましょう。
せっかく訪れてくれたユーザーが不信感を持ってしまうと、ページを閉じてしまいます。動画をしっかりチェックし、記事の内容に適したものを選定してください。相性がいい動画を選べば、より魅力的な記事が作成できます。
まとめ:YouTubeの埋め込みにお悩みならプロに相談を
WordPressへのYouTube動画の埋め込み方法を紹介しました。基本的には、埋め込み用コードを取得して、必要なオプションを加えていく流れです。書き換えたコードを貼り付けて、再生できるか確認してみましょう。コードの追記が難しいときは、プラグインの活用をおすすめします。
埋め込み作業で悩んだときは、プロの手を借りるのも一つの手です。慣れないプラグインやコードを触る必要もありません。無料見積もりができる、ワードプレスの119番へ問い合わせてください。
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